2009年02月12日

2月12日 第183回「水曜日の会」

これを書いているのは3月22日。
大分間隔が開いてしまいました。
こうなってくるとプレイした時の素直な感想が出てきにくいというか、どうしても平坦な感想になってしまいそうで、間隔を開けるのはよくないなぁ、と強く思ったり。
更新頻度を上げなければ!

【ロストシティーボードゲーム】

「ケルト」の英語版・・・と、一言では片付けられない「ロストシティーボードゲーム」。大きな変更点がいくつか。
「カードのプレイが昇順に固定された」、「3ラウンド制」というところが中でも注目の変更点でしょうか。
「ケルト」ではカードのプレイ順は昇順でも降順でもよく、プレイのしやすさ、手軽さは確かにあったのですが、正直ちょっとヌルかった。よく考えてみれば、もともとの「ロストシティー」も昇順のみでしかカードをプレイできなかったわけで、この変更は必然ともいえ、かつ、制約からくるジレンマとそれによる面白さアップは、個人的にかなりポイント高いところ。
加えて、「3ラウンド制」になったことにより、「ケルト」にあったなんともあっさりした感じもなくなり、中〜長期的な戦略を立てる必要もでてきたということで、これもまたゲーム的な面白さが大幅アップ。
「ケルト」ファンはもちろんのこと、多くの人に遊んで欲しい良作。

【ボードニムト】

個人的に隠れた佳作だと思っている「ボードニムト」、実に久々のプレイ。
タイトル通り、「ニムト」のボードゲーム版にあたるわけですが、単純にボードで遊ぶ、というだけでなく、タイル補充のルールやボードの各ポイントに用意された得点の獲得チャンスなどによって、奥深さが大幅増、しっかりと「ボードゲーム」になってるじゃないかと。
「ニムト」のルールを知っていれば、導入も楽なので、そういう意味でも一つは持っていて損のないタイトルだと思う。
しかしながら、すでに日本ではちょっと入手難になっちゃっているんだよなぁ。

【生きてる!】

というわけで、またもや「生きてる!」。
さっくりと20分から30分で終わってくれるので、非常に重宝。

【ロスバンディット】

先週に引き続いての「ロスバンディット」。
「バトルライン」のダイス版、というイメージで遊んでしまうとあまりにあっさりしたプレイ感に、肩透かし感を覚えてしまう人は少なくなさそう。
これはもう、手軽に遊んでナンボのゲームで、「バトルライン」とは別物。

【サラマンカ】

ドーラ作の「農園開発」をテーマにしたボードゲーム。子供ゲームがそのラインナップの中心となっている「ツォッホ」からリリースということでお手軽なテイストかと思いきや、なかなかどうして、本格的なボードゲーム。
ある程度は他のプレイヤーとの協力関係を築かないと得点、収入が増えないところがミソ、という捻りの利き具合も、本格寄りな感じ。その分、細かいルールも少なくなく、序盤はことあるごとに説明書を確認しないといけず、なかなかゲームに集中できなかったけれど、このゲームの持つポテンシャルの高さは実感できたような。
時間の関係で最後までプレイできなかったこともあり、近いうちにあらためてプレイしたいところ。



posted by タナカマ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | プレイレポート「水曜日の会」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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