2009年09月19日

8月30日 「大西洋の戦い」で遊ぶ会

田村くんにお誘いいただいて、兼ねてより「やろうぜ!」と話をしていた「大西洋の戦い」を遊ぶ会を突発開催。
ちなみに、二人とも「大西洋の戦い」は初プレイ。というか、こういったヒストリカルなゲーム、シミュレーション系のゲームをプレイするのが、私は15年ぶりくらい。
普段、ドイツゲームと呼ばれるものばかり遊ぶ私と田村くんが、なぜ今回「大西洋の戦い」をプレイすることになったのかというと、親しくさせていただいている方から「ドイツゲームばかり遊んでいる人でも、遊びやすくていいよ!とオススメをいただいたから。で、これは試すしかない!と。

【大西洋の戦い / Victory at Sea】

そんなわけで、はじまった「大西洋の戦い」を遊ぶ会、ルールのインストを小一時間ばかり行って、陣営決め。
基本的に、それぞれの初期能力の差がないドイツゲームと違って、ヒストリカルなゲームは、歴史的背景に基づいて初期能力の差があるのが、普通。「大西洋の戦い」ももちろんそうで、連合軍と枢軸軍では、用意されたユニットの数も違えば、特性も違う。
今回、私が担当するのは「枢軸軍」に決定。


さて、ゲーム開始。
ルールのインストを受けた限りでは、基本は各エリアを奪い合う陣取りのようで、しかも、枢軸軍はこのエリアを押さえた時に獲得できる勝利点が高めのバランス。連合軍は、中盤以降、輸送船が出てきてから、その輸送船を無事に移動させきった時に獲得できる勝利点を狙うことになるのかな?という印象。
なので、序盤から、こちらはガンガンと攻勢に打って出る。
・・・のはよかったのだけれど、これが大きな失敗だった様子。
序盤は、まぁ、ユニットもそれなりにあるので、手ごたえはあったのだけれど、少しでも軍事力が疲弊してくると、もはや防戦一方。しかも防ぎきれない。
中盤以降は、常に後手後手で、それぞれのエリア、それぞれのタイミングでお茶を濁すのが精一杯・・・というか、お茶を濁すことすらもままならなかった。
結局、終盤に差し掛かるころには、勝負アリ、という感じ。一応、最後までプレイはしたけれど、最後の方は、ボロボロになっていくさまを見ているだけ、みたいだったなぁ。

感想戦後、ブックレットの記事を読んだところによると、枢軸軍は、要所となるエリアを押さえながら(連合軍に押さえられないようにしながら)、力をいかに温存できるかがキモの様子。でないと、敗色濃厚とか。
「定石」とは違う、こういった「戦い方」を考えては試行錯誤をするのが、この手のヒストリカルゲームの面白さであるわけで、ドイツゲームばかりに興じていると、ちょっと「優しくない」と感じてしまうかもしれないけれど、それを差し引いても、こういった面白さは大アリ。そして、たしかに今回、面白かった。

この「大西洋の戦い」、各ターンが終わると、ボード上のユニットの配置が一旦リセットされ(港に帰港するという設定)、毎ターン毎ターン、お互いの戦力を睨みながら、各エリアに配置していくというシステム。
ざっくりと言ってしまえば、リソース配分のゲームとも言えるわけで、ドイツゲームファンでも、たしかに馴染みやすいかも。
もう少し回数を遊んでみたら、今度は私がオススメする番になるかもなぁ。
ともかく、一回遊んだだけでは、その雰囲気の一端を味わうだけだったので、機会を見つけて、また遊んでみたいところ。

というわけで、インストからたっぷりと4時間くらい?堪能しました。
楽しかった!

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