2006年02月27日

06年2月のタナカマセレクション

今月から、その月に遊んだゲームの中で特に面白かったもの、印象に残ったものを「タナカマセレクション」として発表していきたいと思います。
私の感性のみで選んだゲームですので、合う合わないはあるかと思いますが、ゲーム選びの参考にでもしていただければ、と思います。

1位:頭脳絶好調(Einfach Genial / R.Knizia / Kosmos)

面白いし、ゲーム慣れしていない人でも楽しく遊んでもらえるしで、ずっと欲しかったゲームをやっと購入。
で、やっと購入した嬉しさもあって、ことあるごとにプレイ。
ここまで見た目が抽象的だと、逆にすごく具体的なテーマ性を持っているように感じてしまう。「数学者が4人集まって遊んでそうなゲームをここに再現!」」みたいな。
「クラシック」と呼ぶに相応しいゲーム!


2位:オイ!それは俺の魚だぜ!(Hey! That's My Fish! / Günter Cornett, Alvydas Jakeliunas / Günter Cornett, Alvydas Jakeliunas)

ゲーム、ルールは非常にアブストラクトでカツカツながら、どこかすっとぼけた雰囲気、テーマがカツカツ感を見事に打ち消し・・・どころか、このゲームならではの味にまでしていると思う。
この雰囲気とテーマがなければ、まっさき動きを封じられたら、相当空気悪くなることもあるはず。
手放しで誉めたくなるゲーム。


3位:私の世界の見方(Wie ich die Welt sehe... / Urs Hostettler / Abacus)

言葉を使ったパーティー系ゲームの大傑作!
言ってしまえば「アップル・トゥ・アップル」フォロワーなわけですが、「アップル・トゥ・アップル」をかるくぶっちぎる面白さ。ちょっとだけ文学的?にしただけなのに、面白さは何十倍にもなったかと思います。
本当はこれが1位でもよかったんだけど、手に入りづらい、日本語化必須、などの理由から3位。
日本語版でないかなぁ。いや、日本語版でなくても、手に入るようなら入れたい一品!


4位:ディアボロ(Diabolo / M.Schacht / Amigo)

安いし、ルール簡単だし、でも、ジレンマたっぷりで面白い。
と、いいカードゲームの条件を十二分に満たしたシャハトの新作カードゲーム。
たまに「あれ?もう終わり??」な感じで1ゲームが終わってしまうことはあるけど、魅力の部分は、それを補って、なお余りあるかと。
手に入れ易いっていうのも、大事なポイント。


5位:バルバロッサ(Barbarossa / K.Teuber / Mayfair)

何回やっても飽きない。
まだドイツゲームに馴染みの薄い人に「こんなのもある」という感じで紹介するにも打ってつけだし。
常に持ち歩きたい、そして、遊びたいゲーム。
posted by タナカマ at 23:42| Comment(2) | TrackBack(0) | ゲームセレクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
メビウス便で届いていたにもかかわらず、仕事の都合で遊べてなかったんですが、先日初プレイ。なかなかな悩ましさと、天国と地獄が思惑とひっくり返った時の、あの感覚はさすがの一言。この作者、以前にもコロレット(先に出ているほう)というカードゲームを出していて、こちらもシンプルなルールながら悩ませる傑作です。一度お試しあれ。
Posted by Nim at 2006年03月18日 10:16
「コロレット」もかなりいいゲームですよね。
で、「ディアボロ」、いろいろな面子でそれなりの回数遊んでみたのですが、「どちらかと通受けなのかな?」という印象。
盛り上がり方が「渋くジンワリと」というか。
2月のセレクションには「ディアボロ」を入れましたが、ゲームとしては「コロレット」の方が個人的にはかなり推し。
Posted by タナカマ at 2006年03月19日 01:47
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。