2008年02月10日

2月10日 自宅ゲーム会

アクションゲームから、最新ゲーム、評判をあまり聞かない少し珍しいゲームまで、と、ラインナップが節操のないものになっても、まったく問題なく楽しめるのは、自宅ゲーム会ならばこそ、のこと。今回は特にその傾向が顕著だった気が。
もちろん、一日賑やかに楽しく過ごせた。


【カエルSOS】

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Amazon.deで購入したばかりのアクションゲームを早速プレイ。
スイッチを入れるとグルグルと回りだす木に向けてカエルを跳ばしうまく乗せる、というもの。
って、見たままなので、説明なんていらなかったか。(笑)
では、見ただけでは伝わらないことを書いておくと、これ、なんとBGM付き。
しかも、制限時間の半分まできたところで鐘がなり、それと同時にピッチ(音程)が少し上がり焦りが増大、なんていう芸の細かさ。
制限時間になると、ガシャン!と木自体が大きく揺れ?終了を告げるというビックリ演出もあり。
このエンターテインメント精神には感服。バカゲーはこうでなくちゃ。(笑)
惜しむらくは、一回組み立てると、二度とばらせないということ。
コイツのせいで棚が一つ埋まるし、誰かに見せたくても持っていくことができません。ガックシ。


【栄光のピクトリア】

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最近お気に入りの「栄光のピクトリア」こと、「ぼろ儲けカンパニー」の新版。
今回も紹介の意味を含めて、プレイ。
集めるだけでなく、「決算カードを恐れずに、山札を引きに行けるか?」というギャンブル性が加わり、ゲームの展開が確実に豊かになったのはいいのだけれど、チャレンジングなプレイヤーがいないと、決算が起きるか起きないかというギリギリのタイミングでテンポが落ちてしまうのが、今回のゲームではちょっと気になった。
面白いゲームであることは間違いないけどね。


【コンテナ】

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まだまだ飽きない「コンテナ」。今回もまた。
ほぼプレイヤー間の絡みのみで進行するゲームだけに、今回のように自宅でよく知った仲間とのんびり遊ぶには最適なタイトル。
ただ、のんびりと遊ぶと、プレイタイムがドカンと長くなってしまうんだよなぁ。


【アダムの先祖】

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色によって点数の決められたタイルを上から取って行く、という単純なルールに「交渉」のスパイスを利かせてみました、というところ?「この0点タイルを取ったら、5点タイルが取れるようになるんだから、2点くれない?」というような交渉を行いつつ、ゲームが展開。
側面から、先々のタイルが見えているというのがミソで、次手番の人よりさらにその次の手番の人の方が得をしてしまうというときの振る舞いが勝利の分かれ目かも。とはいえ、そこまでを考慮しての交渉なんて組み立てられるわけもなく、かっちりと勝利を目指すより、そのもどかしさ、ままならなさを楽しむべきなのかな。


【ビッグシティ】

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「コンテナ」と同じデロンシュの作によるゲーム。
このゲーム、デロンシュのデビュー作で、はからずもデビュー作と遺作を同じに日にプレイすることになった。
カードに書かれた区画に建物を建てることによって得点を得ることを目指すのだけれど、カード補充の自由度が高く、また、どこの区画カードを手札に貯めているのか?ということがカードの背から判別できるようになっていて、その時にベストなカードをプレイだけしていればいいというゲームになっていないのはグー。区画カードを潰せる「工場」と「公園」の存在もいいアクセント。特定の区画のカードをのんきに集めていたら、ほーら、潰されちゃった、っていう。今回のプレイでは、私が潰す役回りだったけれど。
やることはわかりやすいし、見栄えも非常にいいので、誰にでも勧めやすい好ゲームだと思う。


【七つの印】

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獲得トリック数予想系トリックテイキング。
単純な「○トリック」という宣言でなく、「赤を○トリック、青を○トリック」という具合にスートも含めての宣言で、これがなかなかに難しい。
さらに、予想したトリックを取れなかった時より、余計に取ってしまった時の方が失点が高いなんていう、イジワルなルールもあり。
さらにさらに、トリック数を予想せずに、他のプレイヤーへの邪魔役を買って出ることも可能。(他のプレイヤーが予想を外すことが、お邪魔役にとってはプラス得点になる)ますますイジワル。
で、このお邪魔役による、トリックテイキングに明確な敵対構造を盛り込むというアイデアの面白さ、トリックテイキング部分のシステムが素直な分、実に引き立っているという印象。
お邪魔役の打ち回しをうまくかわして、予想を的中させた時の興奮、普通のトリックテイキングではなかなか得られないんじゃないかなぁ。本当にアツい!
これは定番トリックテイキングゲームリストに入れておいて損はない。断言。


【乗車券メルクリン】

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「乗車券」シリーズの中ではもっとも好きな「メルクリン」。得点方法の豊富さがいい。
個人的には「目的地カード」を追加ではまったく引かず、通常の線路による得点と、旅行者による得点をバランスよく取って行くのが好み。ただ最近は、これではまったく勝てず・・・旅行者による得点は、自分で思っているほど効率がよくない気がしてきた。
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